自動売買FX(トラリピ・ループイフダン)は私にとってデメリットが多いの見送ります

元銀行員ブロガーのカズです。

 

自分の資産運用の状況を公開している人のほとんどが取り入れている方法で、自動売買FX(トラリピ・ループイフダン)という方法があります。

 

最初に値幅設定をすれば、機械が勝手に売買を繰り返してくれる仕組みで、ある程度のレンジ相場(一定の期間、同じ価格幅で値動きする相場)の時はしっかり利益を出していける仕組みです。

 

私も当初は取り入れようと考えていて、口座を開設するところまではいったのですが、結局導入を見送っています。

 

今回の記事では、私が自動売買FXの導入を見送っている理由を紹介し、どのようなデメリットがあるのかを解説していきたいと思います。

 

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自動売買FXの私にとってのデメリットは「取りたくないポジションを取ってしまう」「暴落時にマイナスが大きくなる」の2点です

自動売買ETF(トライオートETF)で見えたポジションを勝手に取られる怖さ

私は厳密には自動売買を実践していて、ETFの自動売買(トライオートETF)を実践していました。

 

始めた当初はナスダックが上昇している最中だったので、20万円の元手で月に1.5万円の利益を出すこともありました。

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そもそもトライオートETF(ナスダック100トリプルシリーズ)は短期(数週間から1ヶ月程度)で運用をするべき銘柄なのですが、2ヶ月以上放置したことで今のロスカットギリギリの状態が続いています。

なのでこうなってしまったのは、完全に自分のせいです。

 

厳密に言うと、トライオートETFと自動売買FX(トラリピ・ループイフダン)は仕組みが違うので、一緒の括りにはできませんが、自動売買系の商品で勝手にポジションを次々とられる怖さは体感できました。

 

自分で判断してないポジションが、暴落でマイナスが大きくなっていく様を見るのはとても苦しいものがあります。

  

資産運用を始めて4ヶ月で、ポジションは”自分の判断で取りたい”という方針に変わったので、次々とポジションを取ってしまう自動売買は、そもそも自分の投資方針には合わないのです。

図にすると下記のような違いになります。

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色々投資を実践して、結局「安く買って、高く売る」というのが一番の基本だと最近は感じています!

 

自動売買FXはポジションを多く取るので暴落時に大きなマイナスが出る

上の図でも分かるように、自動売買FXはポジションを多く取ることになるので、相場が暴落したタイミングでマイナスがとても大きくなってしまいます。

 

最初に書いたように自動売買FXは、レンジ相場で大きな利益を出す仕組みです。

なので、大きな暴落には対応しづらい仕組みと言っていいでしょう。

 

2018年10月から世界的に株価は暴落をしましたが、為替に関してはそこまで大きくは動いていませんでした。

なので、2018年は全期間で自動売買を使えば利益を上げることができたと思います。

 

ただリーマンショックから10年たった今、いつ同じレベルの暴落が来てもおかしくないと思っているので、今から自動売買系を導入するのはリスクが高いと感じています。

 

資産運用ブログで有名な「あっきんさん」も私と同じようなことを呟いていました。

 

 私もこの意見には完全に同意なので、大きな暴落が来るまでは一旦見送ろうと思います。

 

自動売買FXのデメリットまとめ

ここ数年は大きな為替の変化がないので、自動売買FXの仕組みで稼ぐことはできていると思います。

 

ただ、今回の2018年10月以降の株価の暴落を見て、この影響が為替にいつ来てもおかしくないと考えているので、もし今自動売買FXの運用をやっている方は細心の注意を払った方が良いです。

 

休むも相場ですからね。

 

仕組み自体はとても良く出来ていると思うので、ここ最近の相場のきな臭さがなくなったら、少しだけ短期で運用してみようと思います!