資産運用を始めて5ヶ月で学んだ一番重要なことはエントリー時期です【暴落はチャンス】

元銀行員ブロガーのカズです。

 

2018年12月で私が本格的に資産運用を始めて5ヶ月になります。

 

今回の記事では、この5ヶ月で私が学んだ「エントリー時期の重要性」について解説していきたいと思います。

2018年10月からの世界同時株価暴落を体験した私が言うのだから、この事実は間違いないです。

 

いくら配当が良い銘柄でも、エントリー時期が悪いとトータルでプラスになるのに、すごく時間がかかる可能性が出てきます。

 

資産運用を若いうちから始めることはとても重要だと私自身思っていますが、その言葉を聞いて「何か”すぐに”始めなきゃ」と思っている人は、一度立ち止まってこの記事を読んで頂ければと思います!

 

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私が資産運用を始めた時期から現在の評価額がどのようになっているかを見てみる

私は2018年の7月から本格的に資産運用を開始しました。

そして10月からの世界的な市場の大暴落を経て今に至ります。

 

下の表は、2018年12月中頃の私の現在の各種銘柄の評価額です。

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私は全部で70万円くらいの資金で投資を開始したのですが、評価額としては現在-155028円となっています。

 

これは確定の損益ではありません。今持っている銘柄を全て手仕舞いした時に発生する損が-155028円と言うことです。 (もちろん損を確定するつもりは今のところありません)

 

つまりあまりにもエントリーする時期(各種銘柄を買う時期)が悪かったので、このような含み損を抱える結果になったということです。

 

長期での投資を前提としているので、一時的にこのようなマイナスになることはしょうがないかもしれませんが、もう少し慎重にエントリー時期を精査すべきだったと反省しています。

 

相場がどうなるかは誰にも予想はできないが月足のチャートの流れは少なくとも見る

私が大きな含み損を抱えてしまったのは結果論であって、相場なんて誰にも読めないでしょ?

このような意見もあるかもしれませんね。 

 

確かにその意見は間違いないです。

ただし月足で大きな流れを見て、エントリー時期を”自分の中で決める”ことはとても重要だと私は考えています。

 

例えば、私が現在投資中「FTSE100(イギリスの株価指数)」の月足チャートを見てみましょう。

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一番上の緑の丸が私がエントリーした時期です。
我ながら、一番上で掴んでしまったことが良く分かると思います(笑)

 

買った時は、「正直上がりすぎてる時期だけど、とりあえず試しで買ってみよう」という気持ちだったのを覚えています。

その後案の定、相場は下がっていき、現在は含み損を4万円近く抱えている結果となっています。

 

つまり資産運用を全く始めていなかった時期から、「なんとなく上がりすぎている感じ」を認識しながら、私はこの銘柄を買ってしまったということです。

 

これはあまり良くないことだと私は思っていて、資産運用未経験者でも、最初から自分なりのルールを持ってエントリーをした方が良いと思っています。

 

ちなみにFTSE100に関しては、現在は「7000」くらいまで下落したら追加購入しても良いかなと考えています。

ただ景気後退感は来年に向けて加速する可能性もあるので、この数値はもう少し下になる可能性もあります。

 

私が「FTSE100」に投資をする理由は下記の記事で解説しています。

参考:【配当利回りが違う?】私が個別株ではなく”FTSE100”を運用する理由 

 

暴落はチャンス?長期投資において暴落したタイミングは良い意味で捉えると割安時期です 

「株式市場が暴落している」と聞くと、普通の人だったら「今買うのはやめておこう」と思うかもしれませんが、暴落時期というのは逆にチャンスとも言えます。

 

ここで再び「FTSE100」のリーマンショック前からのチャートを見てみましょう。

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このチャートから「FTSE100」は基本的に右肩上がりの指標ということが分かります。

つまり長期投資に向いています。

 

さらにリーマンショック以降も、1年に1回くらいの頻度で暴落している時期があるのが分かると思います。(チャートの黄色の丸)

このタイミングは、おそらくニュースなどでは「株価が世界的に暴落しています」と報道されるタイミングと重なっています。

 

長期投資においては、どのタイミングでエントリーしても基本は問題ありません(右肩上がりなので)が、どうせなら安い時期にエントリーするのが一番お得ですよね。

そのエントリーする時期として、株価が暴落したタイミングというのはとても良い時期というのが分かります。

 

なので長期投資すべき銘柄(チャートが右肩上がり)においては、暴落時期は一番のエントリー時期になるのです。

 

株式優待投資でも有名な「桐谷さん」も悪いニュースが出た時が一番のチャンスだと述べています。

参考:優待名人・桐谷さんは株価が上がる「いいニュース」ではなく、株価が暴落する「悪いニュース」を重視!逆転の発想で稼ぐ、桐谷さん流ニュース活用術とは?
 

エントリー時期の重要性まとめ

今回私は「暴落時が一番最良のエントリー時期だ」と解説してきましたが、それぞれが思う最良のエントリー時期は考え方によって変わると思います。

 

今回私が一番伝えたかったことは、「自分なりのエントリー基準をしっかり持とう」ということです。

私はそれを”暴落時”と考えていて、もし「それは違う」という人がいても問題ありません。

 

一番良くないのは、「資産運用やった方が良いよ」という文句だけ聞いて、その時の相場などを何も考えずに始めることです。

 

 私のサイトでは、一貫してオススメの銘柄とともに、エントリー時期の重要性についても書いてきました。

 

これから資産運用を始めるという人は、銘柄選択と共に「エントリー時期」に関しても気を配るようにしましょう!