新興国スワップ運用で私が通貨ごとにFX口座を分けている理由

私は現在2つの新興国通貨を運用中で、それは「南アフリカランド」と「メキシコペソ」です。

 

南アフリカランドは「FXプライムbyGMO」で運用しており、メキシコペソは「トレイダーズ証券(みんなのFX)」で運用中です!

 

実際一つの口座で運用することも可能なのですが、複数の通貨を運用する場合は”できるだけ口座を分けたほうが無難”なんです。

今回の記事では、その理由について解説していきます。

 

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FX口座を分ける一番の理由は巻き込まれでロスカットになるのを防ぐため

これは私自身、経験しそうになったことなのですが、以前は「トルコリラ」と「メキシコペソ」を同じ口座で管理していました。

 

そして、2018年8月のトルコリラショックの時にトルコリラが一気に下落して、証拠金維持率がかなり低下してヒヤヒヤしてしまいました。

(実際は下落する直前にトルコリラは決済しました) 

 

その時のチャートが下記です。

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どちらも同じくらい下落しているように見えますが、メキシコペソの方は下落が「6.0」から「5.7」くらいの下落だったので、問題はありませんでした。

 

しかし、トルコリラの方は「21」から「16」まで「-5」下落をしています。

そもそもトルコリラの想定下落幅を同じく「-5」くらいまでしか設定していなかったため、この下落はロスカットギリギリでした。

 

これより下落をしていたら、メキシコペソも一緒にロスカットをしていた可能性もあります。

 

新興国通貨は、このように政治不安などから大きく相場が動くこともあるので、できるだけ同じ口座で管理しない方が良いのです。

 

本来ならトルコリラだけのロスカットだけで済んだのに、他の通貨まで巻き込まれロスカットをしてしまうと目も当てられないですからね(^_^;)

 

FXスワップ用の口座で使い分けるのに適したFX業者

⒈「トレイダーズ証券(みんなのFX)

【 向いている通貨】

南アフリカランド・メキシコペソ・トルコリラ

 

こちらのFX業者は、新興国通貨のスワップポイントが軒並み高水準なので、スワップ運用をする際には必ず持っておきたい口座です!

 

私はメキシコペソで利用しています。

参考:メキシコペソのスワップ運用に「みんなのFX」を使っている3つの理由

 

 

⒉「FXプライムbyGMO

 【 向いている通貨】

 南アフリカランド、メキシコペソ

 

上の「トレイダーズ証券(みんなのFX)」と同様、新興国通貨のスワップポイントが常に高く設定されています。

使い分けとしては、この2つを使っておけば間違いないでしょう!

 

私は南アフリカランドで利用しています。 

 

⒊「トレイダーズ証券【LIGHT FX】

 【向いている通貨】

南アフリカランド、メキシコペソ、トルコリラ

 

トレイダーズ証券から新たに出たFX口座です。

「みんなのFX」と口座が分けられるので、一緒に開設しておくと、とても便利です。

 

今のところ利用はしていませんが、南アフリカランドのスワップポイントが「FXプライム」より高くなりそうなら、こちらで南アフリカランドの運用を始めようと思っています!