トライオートETFを運用して分かってきたデメリットとその対応策

トライオートETFにデメリットなんてあったの?

どんな商品にもメリットとデメリットはあるよ!
しっかり対応策を考えておこう!

元銀行員ブロガーのカズ(@kazutano22)です。

キャピタルゲイン狙いで始めたトライオートETFですが、運用を始めて約1ヶ月ほどが経ちました。

どのように利益が上がるのか分かると、トライオートETFのデメリットが見えてきました。

ということで、今回の記事ではトライオートETFのデメリットと、その対応策について紹介したいと思います!

-ポイント-
  • デメリットを理解し、より効率的に利益をあげていく。
  • 資金は多少必要になるため、慎重に精査する必要あり。

 

トライオートETFのデメリット

デメリットというより性質なので覚えておきましょう!

トライオートETFのデメリット、というより性質なのですが、利益があがる時は、相場が上げ基調のとき限定になるということです。

自動で、買い注文と決済注文を出す性質上、買い注文が入った後に、相場が下がると当然含み損を抱えることになります。

 

下の図で言うと、2から3の位置に相場が動いたときです。

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2の時に、決済がされた後、新たに買い注文が自動で入ります。

その後相場が下がっているので、含み損を抱える結果となりました。

 

この含み損は、1から2までの利益を吹き飛ばすほどの含み損で、4の位置に戻った今でも、含み損は残ったままです。

このままだと、含み損をなくすためには、相場が2の位置まで、戻ってくるのを待つ戦略しかありません。

 

トライオートETFの性質とはいえ、何か勿体無い気がしますよね。

そこで、調べてみた結果、「不労所得でセミリタイアを目指す30代のブログ」でお馴染みの鈴さんが、この対応策について言及しています。 

 

<対応策>普段は稼働させない銘柄を一つ保有しておく

私が運用している銘柄が、「ナスダック100トリプル_スリーカード」という、ナスダックの3倍の値と連動している商品です。

鈴さんも同じ商品で運用をしており、普段はこの銘柄しか稼働させていません。

ちなみにトライオートETFは、自動売買の仕組みですが、手動で簡単にその稼働のON/OFFができます!

 

そして実は、ナスダック100関連の商品には、スリーカード以上にパフォーマンスの高い商品がありまして、名前が「ナスダック100トリプル_ライジング」というものです。 

これを稼働させずに、同じ枚数だけ持っておくというのが今回紹介する対応策になります。

semiritaiafx.com

ちなみに、これが鈴さんの記事です。 

具体的な運用方法は、下記のようになります。

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  1. ライジングをトリプルスリーと同じ額だけ保有して、普段は稼働させないでおく
  2. 下落期が終わり、回復期になったタイミングでライジングを稼働させる
  3. ライジングとトリプルスリーで運用すると、より早く含み損を解消できる
  4. 含み損がなくなったタイミングで、ライジングを停止させる
  5. 下落期が終わるまで、トリプルスリーのみで運用する

この方法を使えば、トリプルスリーのみで回復期を運用するより、はるかに早く含み損の解消が可能なので、その分利益を安定しやすくなります!

 

ただしこの方法は、回復期を見誤るとさらに含み損を抱えてしまう可能性もあります。なぜなら、ライジングは、スリーカードの2倍くらいのパフォーマンスと言われているので、利益が2倍になる可能性もありますが、含み損が2倍になる可能性もあるからです。

なので、回復期の見極めは慎重に行うようにしてください。

 

この方法とは別に、レンジ相場においては、追尾の銘柄もパフォーマンスが良くなります!

スリーカードと追尾型を組み合わせて運用する方法に関する記事もアップしたので、合わせて確認してみてください!

 

トライオートETFのデメリットまとめ

私は、まだ初めて1ヶ月弱なので、まだこの方法を試す機会がないのですが、鈴さんのTwitterやブログを読んでいる限りでは、上手く機能しているので、試す価値はあると思います!

今後、この方法を使う機会が来ましたら、Twitterの方でリアルタイムで報告しようと思いますので、Twitterの方も(@kazutano22)あわせてフォローよろしくお願いします!

 

2018年10月5日追記

トライオートETFのことが丸分かりになる、知りたいこと別にまとめた「記事まとめ」を書きました。

上から順に読んでいけば、トライオートETFマスターになること間違いなしです!

ぜひ読んでみてください!