【トライオートETF】レンジ相場はスリーカードより追尾型を選ぶ?

トライオートETFの銘柄選びっていっぱい商品があって難しいね・・

上昇相場ならスリーカード、レンジ相場なら追尾型がオススメだよ!

こんにちは、元銀行員ブロガーのカズ(@kazutano22)です!

私も資産運用で利用している、インヴァスト証券の自動売買システム、トライオートETF

今の所、私が運用している銘柄の中でも一番の利益をあげてくれています!

ただ、このトライオートETFの運用を開始する際には、いくつかある自動売買のシステムの中から、良さそうなものを自分で選ばなくてはなりません。

基本は、成績の良い順で銘柄が並んでいるので、そのランキングから選べばいいです。

ただ、それぞれの銘柄は、そのシステム上、得意な相場が違うのです!

今回の記事では、その中でも

  • スリーカードと追尾型はどのような相場に適しているか?
  • どのように使い分けていけばいいか? 

という点について、説明していきます。

これから、トライオートETFの運用を始めようと思っている方は、ぜひ銘柄選びの参考にして頂ければと思います!

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スリーカードと追尾型のシステムの違いとは?

簡単な結論を先に述べると、スリーカードは上昇相場に強いシステム、追尾型はレンジ相場に強いシステムになります!(レンジ相場とは、同一な価格帯の中でもみ合いをしているような相場のことです)

インヴァスト証券の公式ブログの方でも、詳しいシステムが紹介されていますので、そちらのリンクも貼っておきます。

自動売買セレクト「スリーカード」と「追尾」の特徴

ただ内容的にちょっと難しいので、この記事ではかなり”かいつまんで”紹介したいと思います!

しっかり学びたい方は、上のリンクから公式ブログを覗いてみてください!

 

①スリーカードの特徴 

3本の自動売買システムが1セットとして、動いていくのでスリーカードと呼ばれています。

さらにこのシステム1セットが、3セット入っている銘柄になるので、システム的には9本の売買システムが動いていることになります!

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この3本で1セットの自動売買システムは、それぞれ違う法則で動いています。

この法則の違いにより、上昇相場の時には、頻繁に買い注文を出し、下落相場の時には注文が少なくなるので、上昇相場に強いと言われています!

 

②追尾型の特徴

追尾型もスリーカードと同じく、9本の自動売買システムで動いています。

ただし、その売買の法則は全て同じで、小さく相場が下落している時も積極的に買い注文を出していきます。

この小さく相場が下落している時も、注文を細かく出していくという点が、スリーカードとの大きな違いです!

レンジ相場の時には、価格は少し下がって、少し上がってを繰り返していきます。

なので追尾型のシステムは、同一価格帯で上がったり下がったりを繰り返す、レンジ相場に強いと言われています!

 

相場とリターン%の状況を見てみる

それでは、実際に最近の相場とリターン%を見てみましょう!(2018年8月現在)

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基本的にスリーカードと追尾型のリターンはすごく良いです!

そして、ナスダックは2016年から2017年までが、ずっと上昇相場だったのに対して、2018年は今の所レンジ相場気味となっております。

なので、2018年までを見ると、スリーカードの方がパフォーマンスは良くなっていますが、ここ最近のパフォーマンスで言うと、追尾型のリターン%が、スリーカードのリターン%を抜いています。

この結果を見ても、追尾型がレンジ相場に強いことが分かります!

 

スリーカード・追尾型をどのように使い分けていくべきか? 

月足を見る限りは、上昇相場なので、 普段稼働させておくのは、スリーカードやライジング(スリーカードよりも上昇相場に強い銘柄)で十分かと思います。

ただ、レンジ相場における追尾型のパフォーマンスは、とても目を見張るものがあります。

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よって次のような使い分けが、パフォーマンスがよくなると思います!

-ポイント-
  • スリーカードを2セット稼働させておく
  • レンジ相場に入ったらスリーカード1セットを追尾型1セットに切り替える
  • レンジ相場が終わったら、再びスリーカード2セットに戻す

 

下落期の対応策として紹介した方法とどのように使い分けるか?

前回の記事で、「トライオートETFを運用して分かってきたデメリットとその対応策」というのを書いた時に、下落して上昇するタイミングでライジングを稼働させるという方法を紹介しました。

まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてください!

結論から言うと、普段1日1回は相場を見るタイミングがある人は、ライジングを稼働させる方法。

相場を見るタイミングが中々ない方や、細かい調整をしたくない人は、今回紹介した追尾型と切り替える方法が適していると思います!

 

まずライジングを稼働させる方法なのですが、相場が上昇するタイミングを見極めなくてはならないので、普段から相場をしっかり見ていないと、上昇のタイミングを見極められません。

逆に、追尾型を稼働させる方法は、レンジ相場になっていると認識できれば、切り替えればいいので、毎日しっかり相場を見ている必要はありません。

よって、相場をよく見る人は、ライジングを稼働させる方法。

あまり見れない人は、追尾型と切り替える方法を取ると良いと思います!

 

トライオートETFは私が運用している銘柄の中でも、とてもパフォーマンスが良い商品です!

資産運用の方法として、自信を持ってオススメできます!

なので、積極的な運用を考えている方は、ぜひ取り入れてみてください!